愛知の低い山を適当に散策。低山でも気分はyo-ho ―――!


風力発電の井山と天狗棚、さらに1200高地…ピークハント

ブナの原生林に癒されて

芝桜のシーズンに萩太郎山、茶臼山、井山、天狗棚、1200高地の5座制覇を目指したが、それは不可能だったので、改めて3座のピークハントに絞ってみた。

井山は風力発電の羽が3基そびえたち、まわりは牧場。ちょっと山とは言い難いような雰囲気。天狗棚は登山道の、よくあるピークと言った感じだった。さらに1200高地は山頂らしいとはいえ眺望は全くない。ただ、この3座はそれでも愛知県内の3〜5番目の標高である。


山行き日 2012年6月7日
山名 井山(いやま)
天狗棚(てんぐだな)
1200高地(1200こうち)
場所/登り口 豊田市稲武町 面ノ木園地
標高 井山…1195m
天狗棚…1240m
1200高地…1229.3m
標高差 120m
距離 7.9km
時間 3時間17分(休憩含む)
あてにならないお疲れ度 ★★☆☆☆

【ルート】面ノ木園地駐車場―井山山頂―面ノ木園地駐車場―分岐―天狗棚山頂―1200高地山頂―天狗棚山頂―分岐―天狗棚展望台―分岐―面ノ木園地駐車場
■面ノ木駐車場に到着。若い子どもたちが大勢いる。 ■最初に天狗棚へ…と思っていたが、井山制覇に切り替える。井山へ向かって舗装道路へ入る。

■井山は風力発電の羽が目立ち、遠くからも見える。そこへ向かって進む。目の前に大きな羽が目に飛び込んでくる。
■3基あるうちの1基。結構、大きい。蔵王山の風力発電より大きいような気がする。
■樹林を抜けると、広大な牧場が開けてくる。そこに風力発電の羽がそびえたつ。なにか「ハイジ」の世界に迷い込んだ(笑)。牧場の真ん中を最高点に向けて歩く。

■井山展望台の名版。もっこりした所が山頂のようだ。「おお〜ぉ、誰かいる」…

 

■3名の女性。この平日に?と思いきや、名古屋の中学校の先生たち。林間学校で来ているとのことだ。面ノ木園地駐車場に居た子どもたちはここの生徒のようで昼食は井山でするらしい。 ■山頂から下って牧場の中で北側を望めば、恵那山や大川入山が見えるハズだが今日は霞んでこのありさま。
■面ノ木園地駐車場では、名古屋のT中学校2年生140名余りが井山へ向かって出発している。 ■こっちは、天狗棚、1200高地を目指して登山道へ進む。
■登り口には注意事項が一杯。「おい、おい…熊さん注意かよ」 ■ブナの林の中は気持ちがイイ。
■しばらくすると、山道にそれらしいコンクリート製の橋が… ■天狗棚山頂と展望台への分岐。もちろん山頂へ。
■休憩所だが、まだ足は軽やかだからスルー。 ■一本道だから迷うことは無い。
■しっかりと山道は整備されている。 ■ええ〜ぇ…ここが天狗棚の山頂のようだ。眺望も無ければ山頂の休憩場所もない。ただの通過点の雰囲気。ちょっと寂しい気分に…
■天狗棚山頂と通り越して1200高地へ向けブナの原生林を抜ける。 ■途中、朽ちた木に生える「きのこ」が目に飛び込む。
■天狗棚と1200高地の鞍部。広くなっているので、解放されたきぶんだ。 ■さて、ここから登りのようだ。
■登山道を整備いているらしい。作業されてる人は見かけない。天狗が行っている訳もあるまい(笑) ■山頂の道標は無い。地形図ではこの辺りから山頂へ向かうハズだが…
■山頂への道には通行止めの樹木が… うぅ〜ん(><; ■もう少し進んでみたら沢渡りあって、そこから下っている。どうも、この辺りから山頂のようだ。踏み跡があるが、ここにも樹木で通行止めをしてある。が、あえて登ってみた。


■踏み跡を辿って登る。

■回りはブナとケヤキの原生林の感じがする。とりわけケヤキの大木は圧巻だった。

■予想通り1200高地の山頂に。別名:天狗の奥山と言われているらしい。記念プレートも存在。 ■三等三角点(点名:三方ツ根)と手書きの名版。


■山頂をあとにし、鞍部まで戻ると、こんどはこの登り返し。これがキツかった(^^;

■途中、ケヤキのところでザックをデポして一休み。

■分岐まで戻る。直進して天狗棚展望台へ。 ■ピークを越え下りと展望台が現れた。
■展望台の名版。 ■津具の集落が箱庭のように見える。
■遠くに三ツ瀬明神山(中央)、そして右には岩古谷、平山明神、大鈴、鹿島と続く。三河のそうそうたるメンバーだ。手前のもっこりした山は古町高山。
■今週月曜日に登った萩太郎山と左には茶臼山。 ■まだ登ったことが無い碁盤石山。
■さてお昼も過ぎているから腹が減った。今日はチリトマト。 ■もちろんコーヒーは「リッチブレンド」。今日はビールは無い。
■面ノ木ビジターセンターへ向かう登山道。 ■さあ、面ノ木園地駐車場へ戻ることにする。
■園地では、若者たちが遊んでいる。 ■駐車場は数台が停まっているだけとなっていた。
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